以下A-LABリリース文より
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池原悠太とOmult.Venzer(オマルトヴェンザー)による展覧会「ロックと演歌(仮)」を開催いたします。
それぞれのアーティストをご存じの方は、なぜこの2組が一緒に展示をするのだろうかと首を傾げられるかもしれません。池原悠太はデジタルと日本画・油画などの技術を駆使して万物が流転する終末的な美の世界を描き、国内外の芸術祭やアートフェアで活躍しています。一方、Omult.Venzer (オマルトヴェンザー) は主に関西に出没する謎のクリエイターで、無意味な機械装置や架空の資料などを並べて脱力アートとも言うべきゆるめの展示活動を行っています。これまでも、そしてこれからもまったく接点のなさそうな2組ですが、異質の素材を融合してテーマを表現する手法、アートマーケットに対する肯定的もしくは否定的な態度など、両者に共通する切り口はいくつか見出すことができます。
展覧会タイトルは、Omult.Venzer が知人にこの企画の話をした時、「まるでロックと演歌のようだね」と言われたというエピソードから引用しました。はたしてこの2組による展示は、水と油のようにまったくなじまないものになるのか、あるいは意外と相性が良いのか?A-LAB(えーらぼ)で繰り広げられるアートの実験を、ぜひお楽しみください。
【会期】2025年4月26日(土)〜 2025年6月22日(日)
【会場】A-LAB(兵庫県尼崎市西長洲町2丁目33-1)
【開館時間】10:00〜18:00
【休館日】火曜日(4月29日、5月6日は開館、5月7日は休館)
【出展作家】池原悠太、Omult.Venzer
【主催】尼崎市
詳細 >> A-LAB web
<関連イベント>
アーティスト・トーク
4月26日(土)14:00〜15:00
展示作品や企画にまつわるエピソード、面白い話などを出展作家に伺います。
<お問い合わせ先>
A-LAB(午前10時から午後6時、火曜日休館)
電話・FAX:06-7163-7108
